棺、霊柩車など、細々とした事柄を決める

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いよいよ通夜直前になったら、棺や霊柩車などの細々とした事柄を決めていかなければなりません。

棺については、かなりグレードに幅があり、合板材の安い値段のものから無垢材の高額なもの、布張りの更に高い棺など、さまざまに揃っています。
どの棺にするか、予算の都合で選ぶといいと思いますが、基本的に棺のグレードはほぼ葬儀社の儲けに直結していると思って間違いありません。
ですから、よほどこだわりがある場合を除き、そこそこの値段のもので十分でしょう。
最近では環境に配慮した特殊段ボール素材の棺も登場しています。
棺のデザインについては、祭壇のデザインに合わせたものがよいでしょう。生花祭壇の場合であれば白い覆いをかけたものが見栄えするでしょうし、仏式なら「棺掛け」「棺覆い」と呼ばれる袈裟を模したカバーをかければ見栄えがします。

霊柩車については、火葬場に行く際に使用しますが、葬儀会場と火葬場がほぼ同じ敷地にあるのに霊柩車を薦めてくる葬儀社もあります。
そうした、たかが数十メートルの移動は、なにも霊柩車を使わずともストレッチャーなどで移動は可能です。ダマされないようにしましょう。
霊柩車の費用は距離数や車種によって異なりますが、だいたい10kmで15000円程度です。

また、葬儀の時期が真夏や真冬の場合は、葬儀社が扇風機やストーブを出してくれる場合もあります。これも有料なので、事前に必要かどうかきちんと決めておきましょう。

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