通夜開始前の短い時間で最終確認すべきこと

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納棺の儀が終了してから通夜の開始まではほとんど時間がありません。
ですが、その短い時間内に行わなければならないことはたくさんあります。
主に、通夜が始まる前の最終チェックになります。
例えば、

  • 会葬御礼状の誤字脱字チェック
  • 供花・供物の氏名・順番のチェック
  • 遺族・親族の席次の確認
  • 僧侶の食事の確認

などがチェック項目としてあります。
特に氏名のミスはとても多いので、じゅうぶんにチェックするようにしてください。
通夜開始1時間前になると手伝いの人が集合しますので、受付や会計などの役割分担を決めます。その際には「本日はお忙しい中ありがとうございます。よろしくお願いします」という挨拶を忘れないようにしましょう。

通夜開始の30分前には僧侶が到着します。控室に通された僧侶へは喪主と遺族が挨拶に行きますが、その時にお布施を渡すのが通例になっています。

基本的にはこうしたチェックについては葬儀社がその都度指示をしてくれるので、その指示にしたがって行動すれば大きな間違いはないでしょう。ただし、意思疎通がじゅうぶんでなかったために起こってしまうトラブルは珍しいことではありません。こうしたミスを防ぐには、不明な点があったら先延ばしにせずすぐに解決すること。当日の予定やスケジュール等、確認しやすいように書面で出してもらうといいでしょう。
「料理が足りない場合」や「故人との対面を希望する人がいる」といった場合は、いったん喪主が話を承って、葬儀社と話し合いながら手続きを進めていくようにしましょう。

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