遺体を安置する場所を決める

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故人となった遺体は、病院で息を引き取った場合はすぐに遺体を安置する場所を決めなければなりません。
既にもう葬儀社を決めているのであれば、その葬儀社が安置する場所まで搬送してくれますが、葬儀社が決まっていない場合は、困ってしまいますよね。
その場合、病院が「とりあえず安置所までの搬送と安置」までを行なってくれる葬儀社を紹介してくれる場合があります。

安置する場所の候補としては、自宅、火葬場の安置所、寺院、葬式会場、などが候補に挙げられます。安置には様々な要因がからみあってきます。できれば親族や葬儀社の人に相談して総合的に判断して決めるとよいでしょう。

もし既に葬儀会場が決まっていて、そこに安置所があるのならば、そこに安置するのが最も合理的です。

エンバーミングという手法

故人が遺体となってから、実際に火葬するまでに、空いた期間が数日であればドライアイスなどで遺体の保管が可能ですが、それ以上の長期にわたって、事情により火葬ができない場合は、「エンバーミング」という遺体保全処理の方法があります。
エンバーミングは、遺体を保全するだけでなく損傷した部分の補修も行なってくれる場合があります。やつれた顔をふっくらと生前の元気だった頃のように戻すことも可能です。また清潔で安全な状態になるので、故人にたくさん触れ合うことも可能になります。
エンバーミングの費用はおおよそ15~25万円が相場です。

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